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ロハスなガーデニングで癒される

 ロハスな暮らしをガーデニングから始めてみよう!

 ロハスの守備範囲は広いですが、家庭でできるロハスといったらまず思い浮かぶのは、やはり家庭菜園ではないでしょうか。

人間は元来、稲作や畑の農耕作業に関わらず、土に触れていると元気になるようです。
  健康的に身体を動かしている効果も大きいでしょうが、大地のエネルギーをもらうからでしょうか。

自分で作った作物を自分で調理していただくことはこの上ない喜びです。
  それが派生していけば
   ・自給自足の実現
   ・無農薬栽培
   ・台所の生ゴミを有機肥料に
   ・育てたハーブをお茶や料理、お風呂、アロマに
   ・お花や庭木を生け花やドライフラワーに活用
   ・健康増進に
   ・人だけでなく虫や小鳥の憩いの場に
   ・広義では地球温暖化も防止できるのでは・・・・・・
  と、上げれば良いこと尽くめです。

 またガーデニングをしていると四季の移ろいを肌で感じることも出来ます。
  毎日のお天気とか気温なども気になってくるものです。
  ものを育てることにより、当たり前に思っている営みの中にも、自然の恵みや大地に感謝する気持も出てくるから不思議です。

 おのずと日々の食卓に上るものに気を使うようになったり、地球温暖化・異常気象にも関心が高くなってくるというものです。

 もっと植物のことを知りたいとか、ガーデニングのノウハウを学ぶためにカルチャースクールに通ったり、という自己啓発に投資するのもロハス的でしょうし、隣近所とのお付き合いや仲間も増えて交流が深まります。

 何より自分自身が一番癒されているとも言えますし、収穫の喜びは何ものにも変えがたく嬉しいものです。

 お庭が無かったり、マンション住まいでベランダしか無い、という方もあきらめてはいけません。

 あまり難しく考えずに観葉植物の一鉢を愛しむ。
  プランターや鉢植えで良いのでハーブの寄せ植えなどをしてみるのも良いのではないでしょうか。

 毎朝の水やりによって朝の新鮮な空気を風を肌で感じることも出来ますし、一日の生活にメリハリが出てきます。

 ちなみに、我が家は幸いにして小さくても庭がりますし、裏には小さな畑もあります。
  慣れないうちは、野菜の連作の何たるかがわからなかったり、肥料をやり過ぎたり、水を枯らしたり、種を植えてもうまく芽が出なかったり、鳥や虫に荒らされたりもしますが、それも自然の摂理と食物連鎖の循環だと思えば腹も立たないですし、面白くもあり、逆に意欲も沸いてきます。

 観葉植物であれば、株分けをしてご近所さんや友人・知人に分けてあげたり、今年は花が咲いたとか咲かなかった、とか言ってコミュニケーションも自ずと生まれてきます。
  それが一つの楽しみでもあります。

 最近は冬でも小鳥がやってくるように実のなる樹の苗を買ってきて植えてみたり、果物を植えてみたり、除草をしなくても良いようにグランドカバーを植え込んだりしてそれなりに楽しんでいます。

 また、例えば昨年の春、苗を植えた時には50cmくらいだった「桃」の樹ですが、一年で1mを超え、3つほど実をつけたと言っては喜び、風が吹いて実が落ちたといってはがっかりし、そんな何の変哲も無いような毎日の中に家族とも一喜一憂して会話が弾みます。

 ロハス的には空いた時間を利用して出来ることから始めてみれば良いでしょうし、最初は失敗して当たり前。
  皆さんも気軽に始めて見ては如何でしょうか。





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