アンチエイジングでロハスな暮らし
アンチエイジングとは
昨今は「アンチエイジング」という言葉が幅をきかしているようです。
しかし、良く考える当たり前に使っている言葉ですが、アンチエイジングって不思議な言葉ですよね。
普通に日本語で言うところの“不老長寿”でしょうか。
何でも横文字やカタカナで表現すれば耳障りは良いようでもありますが、「不老長寿」では、強欲の塊みたいに聞こえるので、アンチエイジングのほうがソフトで受けが良いのでしょうか。
確かに、若いときの「若さ」には個人差は無いように思えますが、「老い」には個人差を感じざるを得ません。
同窓会などへ○○年ぶりに出向いた経験のある人であれば誰もが納得できるところではないでしょうか。
また、何も言われなければ、まるで姉妹のような親子も現実にいらっしゃいます。
単にアンチエイジングと言っても曖昧模糊としていますし、守備範囲は非常に広いでよう です。
楊貴妃やクレオパトラに代表されるように不老不死の為のコスメや美容に始まってボディーケアや健康食・健康器具、ダイエットからスポーツ、ライフワーク、果ては美容整形まで。
数限りなく含まれるようです。
しかし、ロハス的な見地で見れば、年齢も20代・30代というのであれば一分一秒を争って同世代と張り合わなければいけないかも知れませんが、ここは落ち着いて『持続可能』というキーワードでみてみたいと思います。
私自身は男であり、意識しない、と言えば嘘にはなるでしょうが、少なくとも女性ほど見た目を気にはしないで済んでいるようです。
確かに若い頃は背が低くて容姿に悩んだ時期もありましたし、白髪こそ増えて若干、御髪は薄くはなりましたが、幸いにしてハゲているわけでもありません。
そこで敢えて中年向けに、という前提でロハス的なアンチエイジングである、『安・効・単でアンチエイジング』という提案をしてみたいと思います。
『安・効・単』という言葉は辞書には無いでしょうが、「安心」、「安全」、「安価」で「効果的」でかつ「簡単」という単語の文字を頂いて私が勝手に表現している造語です。
お金をかけての方法はどれだけでもあるでしょうし、ロハス的には経済的なことに加えて時間の制約や道具が不要ということも考慮しました。
老化は気持ちの問題?
老化は気持ちの問題である?、とまでは言いませんが、当たらずとも遠からじ。
『アンチエイジングは何も難しくない』という持論の元、今すぐにでも簡単に実践できる手法を紹介してみたいと思います。
やることは簡単です。
ロハス的ではありますが、ロハスをあまり意識する必要もありません。
要は男も女も『10才若く見える先達』のマネをすれば良いのです。
毎日TVを見ていれば何某かヒントは転がっています。
ここでは美容やダイエット・健康食などの話題はひとまず他に譲るとして、今回は現役でバリバリ活躍している人に注目したいと思います。
知る人も多いと思いますが、女優の森光子さんはスクワットを毎日欠かさず実践していると言います。
「足を肩幅に広げて、「ゆっくり腰を落とし、ゆっくり立ち上がる」を繰り返すだけの簡単運動です。
若い人でも10回もすれば音をあげそうですが、これを一日に70〜80回行うらしいです。
男性の代表では船井幸雄氏の『両手ふり運動』が有名です。
元はといえば、達磨大師の易筋経をもとに、通信工学の権威だった工学博士の関英男先生が行っていたものであり、両手をブランブランと前後に振るだけの簡単な運動です。
氏によれば、これを毎日続けていると“ガン”も克服できると紹介されています。
これだったら前述のスクワットと違って長続きしそうでもあります。
太極拳をかじった人であればすぐにわかるかと思いますが、両手振り運動は「スワイショウ」のことでもあります。
それだけ歴史も古く、理にかなっている、ということでしょうか。
『両手ふり運動』の回数の目安としては
・60歳以下 200回前後(3〜4分間)
・60歳代 300回(5〜6分間)
・70歳代 400回(6〜8分間)
・80歳代 1,000回(15〜20分間)
・90歳代 2,000回(30〜40分間)
ということでです。
当ウェブサイトでは「呼吸法」や「瞑想」などを始めとして様々な癒しや健康法を紹介していますが、 何と言ってもロハスの観点で言えば、何事も『継続は力なり』の一言に尽きるようです。
早速今日からテレビを見ながら、それもコマーシャルの間だけでも実践してみては如何でしょうか。
Copyright (C) 癒しの国のロハス All Rights Reserved.
|