自己啓発もロハスで
自己啓発もロハスの一つです
ロハスは、もともとアメリカで生まれたマーケティング用語です。
1998年から全米15万人対象の価値観調査を10年間行った結果、カルチュアル・クリエイティブ(エコロジーや地球環境、平和や自己啓発(自己実現)などに深い関心を寄せる人)がいることがわかりました。
コロラド州ボルダーでは、このような人たちが環境負荷の少ない町づくりを行い、ロハスの聖地と呼ばれています。
ここでは、ロハスの5つのテーマである
@健康なライフスタイル
A環境に配慮したライフスタイル
B自己啓発(実現)
C代替医療
D持続可能な経済、の5つのテーマがありますが、3番目の自己啓発(実現)について触れて見たいと思います。
ロハス的な自己実現、一般的には自己啓発と言ったほうが通りが良いようですが、ヨガやフィットネスなどの健康増進的な面を取り上げられていることが多いようです。
心と身体、精神(魂)が三位一体となって人間の潜在能力が最大限に発揮されることを目指しているのがロハス層の本質だと思われます。
そういう意味では、何がロハス的な自己実現か、と言うと際限なくジャンルもカテゴリーも 広がるわけですが、その人の自己の調和がとれている活動であれば何でもあり、と言っても過言ではありません。
それが単に読書であったり、音楽を聴いたり、お茶やお花、書道などの様々な習い事であったり、セミナーや講演会だったり、十人十色です。
日本で言えばお寺で座禅や禅問答やお経を唱えることであったり、神道で祝詞をあげるというちょっとスピリチュアルなことかもしれません。
では、自己実現なり自己啓発とはなんでしょうか。
自己実現理論(じこじつげんりろん)としては、アメリカ合衆国の心理学者・アブラハム・マズローが提唱した「人間の欲求5段階説」は誰もが知るところかと思います。
「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものです。
5段階とは、人間の基本的欲求を低次から
@生理的欲求
(食や睡眠、排泄といった生存のための欲求)
A安全の欲求
(住居や衣服など自分の身を守る、不安を取り除き安定したい
などの欲求)
B社会的欲求
(他者と関わりたい、同じようにしたいという帰属欲求と、愛されたいという
愛情の欲求)
C自我・自尊の欲求
(尊敬されたい、認められたいといった欲求)
D自己実現の欲求
(自分の能力や可能性を発揮し、自分を向上させたい、充実した人生を送りたい
といった欲求)
とあり、低次元の欲求が満たされれば、さらに高次の欲求を満たすべく人間は行動するというものです。
従って、単純に言えばロハスな視点で人間的にも経済的にも環境的にも将来のことを考えて自己成長のために活動することであり、お勉強することだとも言えそうです。
皆さんは何かロハステキな自己啓発をされていますか。
自己投資はあなたに一番高い利子を払ってくれる
これは100ドル紙幣に肖像画として描かれているベンジャミン・フランクリンの言葉です。
先行きが不透明なうえに変化が加速され、二極化しっつある現代だからこそ、
「自己投資・学び」の重要性はいっそう高まっていると言えるのではないでしょうか。
では、「どのくらい自己投資をしたらよいのでしょうか?」
まずは月収の3〜5%くらいは身銭を切って学ぶことから始めるのが一つの目安だと言われています。
人生、死ぬまで勉強?
学び方、活かし方のポイントさえ外さなければ、自己投資のリターンが大きいことが少しずつわかってきますので、それから投資額をアップしていくことを
考えてみてはいかがでしょう。
また、投資といいますとお金のことばかりが頭に浮かびますが、時間とエネルギーをどのくらい投資するかも大事なポイントになります。
例えば、自己啓発に、ビジネス(オフの時間)に、夢の実現に、成長に役立つことに、まず1日の3〜5%の時間を投資してみてはいかがでしょうか。
次に自己投資の形態についてですが、一般的には、本・CD・DVDなどを通じて間接的に学ぶことと、セミナー(講演会や勉強会といった参加型のプログラム)や、メンター(mentor‥信用、経験あるよき助言者)などから直接学ぶことの2種類が挙げられるでしょう。
一般に本・CD・DVDはいったん手軽にそして一旦購入してしまえば、媒体が形として手元に残り何回でも繰り返し学べる利点があります。
それに比べ、セミナーは本やCDなどと比べると高目に値段が設定されていることが多く、形として手元に残るのは資料やテキスト程度なので、学びの自己投資としては効率が悪いように感じている人も多いでしょう。
しかし、専門家が数年から数十年かけて究めたエッセンスを数時間から数日で、しかもその本人から直接、目の前で学べると考えたら、こんなに安いものはない、のではないでしょうか。
ところで、一口にセミナーや講座と言っても、きまざまな種類があります。
ジャンル別に分けると、ビジネス・キャリア系、能力開発系、人間関係系、真理探求系などがあります。
また、スタイルで分けると聴講型と体験和があり、2〜3時問のものから数日、なかには長期間かけて学ぶものや、宿泊スタイルで行うものなどもあります。
私自身の体験からすると、会社や組織から受講料を出してもらって参加したセミナーや講演会は、殆どが身についていないような気がします。
それは、「行かせられている」という意識もあるからでしょうが、やはり、自身が興味を持って、かつ、身銭を切って真剣に学ぼうとする意識の違いが大きいと思います。
ちなみに、色んな資格も取りましたが、皆さんに是非お勧めしたい講座の一つに『フォトリーディング』があります。
これだけ情報化が進み、時間の進み方も日増しに早くなっている現代です。
時間が無い、そのうちに、とか言い訳している日常とは切り離し、今までより10倍の速度で本が読めるようになるのです。
それは、色んな意味で世界観や価値観、意識までもが変化してきます。
ちょっと受講料はお高いですが、冒頭に触れたように、十分に投資しただけの利子が戻ってくることは請け合いです。
一緒に新しい世界を覗いてみませんか。
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